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リリースノート
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2026.04.28 — v1.4.1
2026 年 4 月 28 日
アップデート
CineOps v1.4.1 リリース — 文字化け PDF も自動 OCR 読み取り対応
Windows 版 CineOps を v1.4.1 にアップデートしました。文字データが埋め込まれていない PDF(スキャン PDF・古い書式の PDF)でもシーンリストが正しく抽出されるように改善。Google スプレッドシート書き出しや Producer 認証フローの細かな不具合も修正しています。
✨改善
- 文字化け PDF の自動 OCR フォールバック — ToUnicode CMap が壊れた PDF やスキャン PDF を読み込むと、シーンリストの「場面」「場所」が空欄になる問題を解消。テキスト抽出が失敗したと判断すると、AI(Claude / Gemini)に PDF を画像として直接渡してシーン情報を自動抽出します。ユーザー操作は不要、完全自動で動作します。
- OCR 検出ロジックを厳格化 — ひらがな・カタカナの絶対数で文字化けを判定するよう変更。改行ばかりで実文字数が少ない PDF を誤って通常テキストと判定する問題を解消しました。
🔧修正
- Google スプレッドシート書き出し: シーンリストの「撮影目安時間」列が空白で書き出される問題を修正。
- 「前回のプロジェクトを自動で開く」設定が OFF にしても効かない問題を修正。OAuth サインインフローが内部設定値を強制上書きしていた race condition を解消し、ユーザー設定が正しく尊重されるようになりました。
- 新規プロジェクト → Producer 選択 → PIN 設定後に一度 Staff になる現象を修正。ライセンス検証完了前に isProducer が誤リセットされていた race condition を解消。
- Web 版で「情報登録 URL を発行」が「Supabase 接続情報が未設定です」エラーになる問題を修正(ビルド設定の envDir 修正)。
- Web 版起動効果音「ぼわん」を一旦無効化(ユーザー要望)。
- Web 版 PWA の起動スプラッシュを削除(ブラウザ起動時に不要なため)。Electron デスクトップ版は従来通り表示。
- electron-builder の asar 破損を解消 — 不要ファイルまでパックして file-table が破損していた問題を、inclusion 方式の files 設定で解消。
既知の制限
OpenAI(GPT)のみを AI プロバイダーの 1 番目に設定している場合、PDF 直接入力に未対応のため OCR フォールバックが動きません。Claude または Gemini を 1 番目に設定するとフォールバックが機能します。